Apr 10, 2010

地震後、医師の求人は増加したか

日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。
仕事を探している人の中には、看護師求人を探している人もたくさんいるのではないかと思います。看護師求人を探しているとき、求人情報誌を見るのが良いかと思います。求人情報誌、自分の家に通いやすい看護師求人をかけて病院があるかと思います。気になる求人を見つけたら、面接の電話をかけて情報を聞いてください。
 統一地方選第2ラウンドは24日、6市町村長選と18市町村議選の投開票が一斉に行われ、新首長と議員が次々に決まった。6期24年務めた松浦幸雄市長(81)が引退し、新人4人の戦いとなった高崎市長選は、前県立女子大学長の富岡賢治氏(64)が初当選を果たした。桐生市長選は現職の亀山豊文氏(60)が、館林市長選は現職の安楽岡一雄氏(63)が新人を大差で退け、それぞれ再選を果たした。
 ◆高崎市長選
 ◇富岡氏が初当選
 高崎市問屋町2の富岡氏の選挙事務所に午後10時10分、「当確」の連絡が入ると、集まった約200人の支持者から大きな歓声が上がった。特設の舞台に上がった富岡氏は万歳三唱後、支持者に向かって「どんな感謝の言葉も考えつかない。ありがとうございました」と切り出し、「市民は新しい時代の高崎を作るため、しがらみがなく、フェアで大胆な施策ができるリーダーを求めた。市民の良識が勝利させた」と喜びを語った。
 さらに「あらゆる政策、手段を駆使して高崎の経済活動と市民生活を支え、守っていく。強いリーダーシップを持って、スピード感のある市政を進めたい」と抱負を述べた。
 松浦市長も駆け付け「すばらしい市長が誕生して、本当にうれしく思う。富岡市長をもり立てて、新しい高崎を作ってもらいたい」とエールを送った。
 一方、敗れた松本基志氏(51)は同市八千代町2の選挙事務所で「残念な結果になったが、高崎への熱い思いは変わらない。これからも高崎のために全力で頑張っていきたい」と敗戦の弁を述べた。
 中島篤氏(56)は同市沖町の選挙事務所で「私の不徳の致すところ。高崎市をもっとよくしたいと考えて政策を訴えてきた。多くの皆さんに支えられ、幸せ者でした」と述べ、支持者に頭を下げた。【増田勝彦、鈴木敦子、塩田彩】
 ◆桐生市長選
 ◇亀山氏が再選
 桐生市長選は現職の亀山豊文氏(60)が新人の海老根篤氏(64)を大差で退け、再選を果たした。当選を決めた亀山氏は午後8時半、同市東2の選挙事務所に入り、約200人の支持者を前に「震災の影響もあり投票率が下がった。もっと高い投票率で1期4年の信任を頂きたかった」と述べた。
 亀山氏は人口減少対策や市経済の立て直しなどを訴え、幅広い支持を集めた。選挙カーは東日本大震災で家屋被害が相次いだことなどを考慮し、使用しなかった。無投票阻止を掲げた海老根氏は、支持を広げることができなかった。【塚本英夫】
 ◆館林市長選
 ◇安楽岡氏再選
 館林市長選は開票開始後、早々と安楽岡一雄氏(63)の再選が決まった。同市富士原町の神社に構えた選挙事務所には数百人の支持者が詰め掛け、安楽岡氏が現れると大きな拍手で出迎えた。安楽岡氏は「厳しい時代ですが、全力で頑張ります」と抱負を述べた。
 安楽岡氏は県議から転身した前回07年、無投票で初当選。今回は少子高齢化策や地域経済活性化など1期目の実績を強調し、強固な支持基盤で圧勝した。
 新人の小曽根光男氏(61)は無投票阻止を掲げ告示直前に出馬表明したが、票は伸びなかった。【亀井和真】
 ◆榛東村長選
 ◇阿久沢氏当選
 8年ぶりの選挙戦となった榛東村長選は、新人で元村議の阿久沢成実氏(67)が、3選を目指した現職の真塩卓氏(64)を356票差で破り、初当選を果たした。
 阿久沢氏は2期にわたる真塩氏の村政を「スポーツ施設などハコモノばかり造り、村の借金を増やした」などと批判。村長や副村長、教育長の給与の3割カットなどを公約に掲げて支持を集めた。
 真塩氏は1期目に策定した第5次総合計画の推進や、主要幹線道路と村道を結ぶ交通網の整備、予防を重視した医療の充実を訴えたが、改革を訴える阿久沢氏の勢いに押された。【喜屋武真之介】
 ◆吉岡町長選
 ◇石関氏再選
 前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなった吉岡町長選は、現職の石関昭氏(70)が新人の柴崎徳一郎氏(63)を267票差で破って再選し、因縁の対決を制した。
 石関氏は町議3期、町長1期の実績をアピール。食育の推進や地域防災計画などを盛り込んだ町の第5次総合計画の推進を訴えた。また、現職の知名度を生かし、柴崎氏の地盤である町東部にも支持基盤を広め、大接戦を制した。
 柴崎氏は295票差で敗れた前回の雪辱を期し、保育園待機児童の解消など福祉・子育て政策の拡充を訴えたが及ばなかった。【塩田彩】
 ◆川場村長選
 ◇関氏3選
 20年ぶりの選挙戦となった川場村長選は、現職の関清氏(76)が新人で元村議会議長の星野善平氏(61)、新人で元雑貨輸入業の矢部登美江氏(51)を破り3選を果たした。当選を決めた関氏は選挙事務所前で「村民が住んで良かったと満足できる村づくりに全力で頑張りたい」と抱負を語った。関氏は公約として、東京都世田谷区との交流事業の推進や、農産物のブランド化などを掲げて幅広い支持を集めた。
 星野氏は有害鳥獣対策などを公約に掲げたが、出遅れが響き及ばなかった。矢部氏は行政の組織改革などを主張したが浸透しなかった。【新井敦】
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 ■視点
 ◇リーダーシップに期待感
 高崎市長選は、市民生活と経済活動に大きな打撃を与えた東日本大震災の余波を引きずる中で行われ、有権者は「力強いリーダーシップ」を掲げた富岡賢治氏にまちづくりを託した。
 富岡氏は文部省(当時)でキャリア官僚の道を歩んできた。在フランス大使館で1等書記官として勤務したこともある。「中央での豊富な見識と経験、多彩な人脈が必要」「国際経験のあるリーダーが必要」とアピールし「これからの都市経営には自由で大胆な発想が求められる」と訴えてきた。
 選挙戦に入ってからは「災害が少ない群馬の立地を生かし、東京や首都圏をバックアップする第2首都機能を持った都市づくりを進める」と打ち出した。
 その主張の多くは大所高所からのものだが、霞が関と違い、市役所の窓口には日々多くの市民が訪れる。住民ニーズにスピード感を持ってどう応えていくか、投じられた票には市民の期待が込められている。【増田勝彦】
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 ◆市長選開票結果
 ◇高崎市=選管最終発表
当 56300 富岡賢治 64 無新
  52829 松本基志 51 無新
  50440 中島篤  56 無新
   6931 寺田昌弘 42 無新
 ◇桐生市=選管最終発表
当 47236 亀山豊文 60 無現
   6449 海老根篤 64 無新
 ◇館林市=選管最終発表
当 18350 安楽岡一雄 63 無現
   3128 小曽根光男 61 無新
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 ◆喜びの新市長
 ◇高崎市
富岡賢治(とみおか・けんじ) 64 無新(1)
 [元]県女大学長[歴]文部省生涯学習局長▽国立教育研究所長▽日本国際教育協会理事長▽東大
 ◇桐生市
亀山豊文(かめやま・とよふみ) 60 無現(2)
 [元]県議▽県アイスホッケー連盟会長[歴]市社会教育委員会議長▽県監査委員▽専大=[自]
 ◇館林市
安楽岡一雄(やすらおか・かずお) 63 無現(2)
 [元]県議▽全国市長会評議員[歴]衆議員秘書▽自民党県総務会長▽法大=[自][公]
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 ◆町村長選開票結果
 ◇榛東村=選管最終発表
当 4256 阿久沢成実 67 無新
  3900 真塩卓   64 無現
 ◇吉岡町=選管最終発表
当 5335 石関昭   70 無現
  5068 柴崎徳一郎 63 無新
 ◇川場村=選管最終発表
当 1575 関清    76 無現
   847 星野善平  61 無新
    67 矢部登美江 51 無新
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 ◆喜びの新町村長
 ◇榛東村
阿久沢成実(あくざわ・なるみ) 67 無新(1)
 [元]村議▽農業[歴]飲食店経営▽村副議長▽勢多農林高
 ◇吉岡町
石関昭(いしぜき・あきら) 70 無現(2)
 [元]町議[歴]会社員▽町議長▽高崎商高中退
 ◇川場村
関清(せき・きよし) 76 無現(3)
 県町村会理事[歴]村副議長・議長▽川場中
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 ◇当選者一覧の見方◇
 ▽氏名▽年齢▽党派▽現元新の別▽当選回数(カッコ数字)▽職業・肩書([元]は前職を含む)、[歴]は過去の経歴▽学歴。=以下は政党の推薦・支持
 ※政党略称は、[自]=自民、[公]=公明、無=無所属

4月25日朝刊

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